採寸方法
採寸時の注意
和服を美しく着こなし、着くずれしないようにするためには、自分の身体に合った寸法で仕立てることが何より大切です。
和服寸法を決めるもとになる身長、腰まわり(ヒップ)、胴回り(ウエスト)、胸まわり(バスト)を正確にはかり、体型を良く理解した上で自分の身体に合った和服寸法を決めることが大切です。
採寸時の下着
- 肌襦袢と裾よけ、その他の和装用下着を着用します。
- 和装下着のない場合は、スリップの上からはかります。
採寸箇所とはかり方
| 身長 | 和服のたけ寸法を割り出すもとになります。床上がりから頭頂までを正確にはかります。 |
|---|---|
| 腰まわり(ヒップ) | 腰の一番太いところにメジャーを当て腰まわりを水平に一回りしますが、腹部の出ている人、腰骨の張っている人はその分も計算に入れて、少しゆるい目にはかります。 |
| 胴回り(ウエスト) | 胴回りの一番細いところを一回りしてはかります。 |
| 胸まわり(バスト) | 左右のバストポイントを通りメジャーを水平に一回りしてはかりますが、胸をしめすぎないように注意してください。 |
| ゆきたけ | 手を45度に下げ腕を伸ばします。ネックポイントからショルダーポイントを通り、手のくるぶしのやや隠れるところまではかります。(下図参照) |
| 参考図 | ![]() |

